
2026年に登場した新作FPS『ハイガード』は、PvPとレイド戦(攻城要素)が組み合わさった、戦略性重視の対戦型シューターです。
本記事では、実装済みの「ウォーデン(操作キャラ)」全8体について、役割・立ち回り・チーム内での重要性を整理しつつ、2026年1月時点の環境を前提にしたTier(筆者評価)もあわせて紹介します。
「どのキャラから触ればいい?」「今から始めても遅くない?」という方が、迷いを減らせるようにまとめました。
ハイガードとは?ゲームシステムと基本情報

この章では、新作FPS「ハイガード」のゲーム性を、初心者向けに分かりやすく整理します。基本の流れを押さえると、キャラ(ウォーデン)選びや戦術が理解しやすくなります。
PvP×レイドが融合した「PvPレイドシューター」
ハイガードは、撃ち合いだけでなく、拠点構築・防衛・破壊の要素が絡む「PvPレイドシューター」型の対戦ゲームです。一般的なFPSよりも、状況判断・役割分担・タイミングが勝敗に直結しやすいのが特徴です。
試合は主に以下の3フェーズで展開します。
| フェーズ | 内容 |
|---|---|
| 準備フェーズ | 資源を集め、拠点を強化する |
| 争奪フェーズ | 強化アイテムや有利ポジションを巡って交戦する |
| レイドフェーズ | 敵拠点へ攻め込み、攻城・防衛が激化する |
単純なエイム勝負だけでは決まりにくいため、初心者でも「役割で貢献」しやすい設計になっています。
リリース後の現状と評価の見方
新作タイトルは、リリース直後に評価が揺れやすい傾向があります。ハイガードも例外ではなく、プレイヤー層が増えるにつれて、強キャラ認定・対策・環境の変化が起こります。
そのため本記事のTierは「固定の結論」ではなく、いま勝ちやすい考え方の整理として活用してください。
ウォーデンとは?役割とチーム構成の基本
ハイガードでは、操作キャラを「ウォーデン」と呼びます。ウォーデンは「単体の強さ」だけでなく、チームの穴を埋める役割が重要です。
ウォーデンは“強キャラ”より“役割”で選ぶ
たとえば攻撃役だけが揃うと、索敵や防衛が手薄になり、試合の流れを失いやすくなります。逆に、索敵・支援・防衛が揃うと、撃ち合いで多少負けても立て直せる試合が増えます。
勝率を上げるコツは「誰を選ぶか」より「何を補うか」です。
5つのクラスと役割
| クラス | 主な役割 |
|---|---|
| アサルト | 前線の撃ち合い・キル獲得・突破 |
| ディフェンシブ | 拠点防衛・遅延・守りの組み立て |
| リコン | 索敵・情報共有・仕掛けの起点 |
| サポート | 回復/蘇生など継戦支援・安定化 |
| デストラクション | 壁/拠点破壊・防衛線の無力化 |
「チームにいま足りないものは何か?」を意識するだけで、野良でも勝ちやすくなります。
全ウォーデン一覧【2026年1月時点】
2026年1月時点で、ウォーデンは全8体が実装されています。キャラ数が少ない分、1体ごとの役割がはっきりしており、構成の影響が大きいのが特徴です。
クラス別キャラ一覧
| クラス | キャラ名 | 特徴 |
|---|---|---|
| アサルト | アティカス/スカーレット/スレイド | 前線突破・火力・キル関与 |
| ディフェンシブ | カイ/ウナ | 拠点守備・遅延・ルート制御 |
| リコン | コンドル | 索敵・情報共有・先手 |
| サポート | マーラ | 蘇生/耐久支援・安定化 |
| デストラクション | レッドメイン | 壁破壊・突破支援・攻城の要 |
今後の追加予定について
ロードマップやシーズン制に関する情報は変更されやすいため、本記事では「追加の可能性がある」程度に留めます。具体的な日付や内容は、公式の最新発表を参照してください。
アサルトの性能と立ち回り【2026年1月時点】

アサルトは「撃ち合いで主導権を取りたい」「キルで貢献したい」人向けのクラスです。一方で、突出しすぎると落とされやすいので、味方の支援や索敵情報とセットで強くなります。
アティカス(Atticus):扱いやすい万能型
アティカスは、前線での制圧と汎用性が高く、初期キャラの中でも“迷ったら選びやすい”タイプです。中〜近距離で安定しやすく、押し引きの判断がしやすいのが強みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意距離 | 中距離〜近距離 |
| 特徴 | 制圧・牽制が得意で、対応力が高い |
| おすすめ度 | 高い(初心者〜中級者向け) |
立ち回りの基本:前に出すぎず、味方の射線が通る位置で「制圧→詰め→撤退」を繰り返すと安定します。
スカーレット(Scarlet):ステルス寄りの奇襲型
スカーレットは奇襲で流れを変えるタイプです。正面戦闘は得意ではないため、裏取り・孤立した敵の処理・撤退ルート確保が重要になります。
| 強み | 弱み |
|---|---|
| 奇襲・裏取りで局面を動かせる | 正面撃ち合いは不利になりやすい |
| 情報戦/ポジション取りが強い | 判断ミスがそのままデスに直結しやすい |
立ち回りの基本:「先に入って倒す」より「先に入って位置を作る」。味方が戦闘を始めたタイミングで挟むと成功率が上がります。
スレイド(Slade):範囲圧力で有利を作る
スレイドは、複数相手への圧力やルート封鎖が強みになりやすいキャラです。開けた場所では存在感が出ますが、狭い場所では扱いが難しくなることもあります。
| 向いている場面 | 評価 |
|---|---|
| オープンな交戦 | 強い(複数敵に圧をかけやすい) |
| 狭い通路・近接戦 | 工夫が必要(立ち位置で差が出る) |
立ち回りの基本:「当てに行く」より「出てこれない状況を作る」。遮蔽物と射線を意識すると安定します。
防衛・破壊ウォーデンの役割と強み
ハイガードでは、防衛と破壊の比重が高く、撃ち合い以外の貢献で勝ち切る試合が多いです。ここを理解すると勝率が伸びやすくなります。
レッドメイン(Redmane):壁破壊で戦術を変える
レッドメインは、デストラクション枠として、攻城・突破で存在感を出しやすいキャラです。特にレイドフェーズでは、敵の守りを崩す“きっかけ”を作れます。
| 評価項目 | 内容 |
|---|---|
| 突破力 | 高い(防衛線を崩しやすい) |
| 撃ち合い単体 | 状況依存(押し引きが重要) |
| 採用場面 | 攻城・ラストフェーズで価値が出やすい |
カイ(Kai):防衛の軸になれる安定型
カイは、守りを組み立てるのが得意で、初心者でも役割が分かりやすいキャラです。「時間を稼ぐ」「進行を止める」など、防衛の基本を実行しやすいのが魅力です。
| 強み | 内容 |
|---|---|
| 防衛性能 | 高い(遅延・ルート制御がしやすい) |
| 扱いやすさ | 高い(やることが明確) |
| 初心者適性 | 高い |
ウナ(Una):設置型で守りを固める
ウナは設置・迎撃寄りで、敵の侵入ルートに圧をかけるのが得意です。即効性は状況次第ですが、刺さる試合では防衛の要になります。
| 評価項目 | 内容 |
|---|---|
| 防衛・牽制 | 高い(ルート管理が得意) |
| 即効性 | 状況依存(設置位置と読みが重要) |
| 向いている場面 | 守り・遅延・索敵封鎖 |
リコン・サポートの役割と立ち回り
リコンとサポートは、派手さは少ない一方で、試合を「負けにくく」する力があります。上達するほど価値が分かりやすい役割です。
コンドル(Condor):情報で先手を取る
コンドルは索敵と情報共有の要です。奇襲を防いだり、人数有利で仕掛けたり、撃ち合いの前に勝ち筋を作る動きが強みです。
| 役割 | 効果 |
|---|---|
| 索敵 | 奇襲回避・敵の動線予測がしやすい |
| 情報共有 | 味方の判断速度が上がる |
マーラ(Mara):継戦能力を底上げする支援役
マーラは耐久支援や蘇生などで、チーム全体の安定感を上げます。少人数戦では「1回立て直せる」価値が高く、勝率を安定させたい人に向きます。
| 強み | 内容 |
|---|---|
| 継戦能力 | 高い(崩れにくい試合展開を作れる) |
| サポート範囲 | チーム全体に影響しやすい |
Tierランキング【2026年1月時点・評価基準】

Tier評価の前提・評価基準
本記事のTierランキングは、2026年1月時点のゲーム環境を前提に、以下の観点から総合的に評価しています。
- 野良マッチでの再現性(安定して仕事ができるか)
- 汎用性(マップやフェーズを選びにくいか)
- チーム構成への組み込みやすさ
- 役割の代替が効きにくいかどうか
- 操作難易度とリターンのバランス
※Tierはパッチや環境の変化によって変動します。あくまで参考としてご覧ください。
Sランク:環境で軸になりやすい
| キャラ名 | 評価理由(要約) |
|---|---|
| アティカス | 汎用性が高く、状況対応がしやすい |
| レッドメイン | 突破役として代替が効きにくく、攻城で価値が出やすい |
| スカーレット | 刺さる試合での爆発力が高い(奇襲・裏取り) |
Aランク:安定して強い定番
| キャラ名 | 評価ポイント(要約) |
|---|---|
| カイ | 防衛・遅延の再現性が高く、初心者でも貢献しやすい |
| マーラ | 継戦支援で試合を安定させやすい |
| コンドル | 情報で勝ち筋を作れる(上手いほど価値が上がる) |
Bランク:刺されば強いが相性が出やすい
| キャラ名 | 評価ポイント(要約) |
|---|---|
| ウナ | 防衛で強いが、設置位置・読みで差が出やすい |
| スレイド | 開けた戦闘で強いが、狭所では工夫が必要 |
クロスプレイ/クロスプログレッション対応まとめ
対応状況は変更の可能性があるため、断定は避けつつ整理します。遊ぶ前に、公式・ストアの最新表記を確認すると安心です。
対応プラットフォーム
- PC(Steam)
- PlayStation 5
- Xbox Series X|S
クロスプレイ
クロスプレイの可否や設定(オン/オフ、入力デバイス別マッチング等)は、タイトルによって運用が変わります。フレンドと遊ぶ場合は、ゲーム内設定と公式案内を確認してください。
クロスプログレッション
進行状況の引き継ぎ(レベル、アンロック要素、通貨など)はタイトル運用で差が出やすい項目です。連携アカウントの条件も含め、最新情報の確認を推奨します。
今後のアップデートと環境変化の見方
シーズン制タイトルは、アップデートで環境が大きく変わることがあります。新キャラ・新モード・バランス調整の情報は、公式発表に合わせて随時追記する運用がおすすめです。
- 新キャラ追加(シーズン更新に紐づくことが多い)
- 新モード/イベント(期間限定を含む)
- バランス調整(Tierが変わる主因)
まとめ:勝率を上げる考え方
役割理解が勝率を変える
ハイガードは、撃ち合いの強さだけで決まらない試合が多いゲームです。だからこそ、役割の噛み合わせがそのまま勝率に直結します。
- 攻撃だけに偏ると、防衛・索敵不足で崩れやすい
- 守りだけだと、押し返せずジリ貧になりやすい
- 索敵/支援が入ると、仕掛けるタイミングが揃いやすい
今から始めるならこの流れがおすすめ
- まずは扱いやすいアティカスかカイで「役割」を体に入れる
- 次にマーラやコンドルで「試合を安定させる動き」を覚える
- 慣れてきたらスカーレットで奇襲、レッドメインで攻城の勝ち筋を学ぶ
自分に合ったウォーデンを見つけて、役割で勝つ楽しさをぜひ味わってみてください。